ラーメンを中心とした製麺会社で、店内製麺をしていることが一目でわかるメニューブックとは、、と考えて作成された本品。実際、製麺所の番重はもっと違うのかもしれないのですが、「パブリックイメージとしての番重」を表現しました。木枠に黒の角金がいかにもですが、その「いかにも」に焦点を当てて作るというのも、一つのブランディングになるのではと思います。当然ながらうどん・そば店でもお似合いと思います。