木製のスライダーにページごとのビニールポケット、これだけでもメニューブックとなります。ページが多い、メニューがすぐ差し変わる、アルコールで拭いてすぐ使いたい、簡単に扱いたい、ページ数を増やしたい(もしくは減らしたい)等、使い勝手はよくさまざまなシュチュエーションの店舗で使われています。簡単なメニューブックと言っても良いですが、中面のデザインがしっかりしていれば、そこはお客様を引き込むメニューブックに早変わり。要は中身だと!