全体的にシンプルにまとめたデザインではあるものの、芯材に膨らみを持たせ、留め具には組ネジを使用することにより、質の良いアーティスティックなメニューを表現しました。レコメンドメニューとしてフード・ドリンクとも日々入れ替わる内容があるとのご要望をいただいたため、容易に差替えが可能な三角コーナーを使用しました。メニューに毎日動きがあるということは、常連のお客様でも毎回来店が楽しみになります。ですが、それがオペレーションの負担になってしまっては本末転倒ともいえます。「最小限の負担で最大限のサービスがご提供できる」メニューブックです!