ニューウェブロンという合成紙を表紙素材に使用し、ミシン縫製で仕上げているためステッチが入っています。 ロゴはカバー素材の色に合わせて同色の色箔を施しています。ボカシをかけており申し訳ないですが、シックな仕上がりです。本文 […]
老舗のお蕎麦屋さんのメニューブック。学生とサラリーマンが交差する街で、ランチタイムには多くのお客様が訪れます。幅広いお客様と、伝統を守るお店のイメージから、スタンダードなメニューブックを目指し、カバーには布素材を使用し本 […]
和食、割烹料理と共にお酒を楽しむお店のメニューブックです。いわゆる昭和のオヤジサラリーマンをターゲットにしており、シックなメニュー表使いとどこかなじみのあるようなデザインでそれでいて大衆的により過ぎない雰囲気です。カバー […]
高級和食店への提案で作成させていただいたメニューブック。荘厳な空間で提供される精進料理をイメージし、書簡、教本をモチーフとし蛇腹の和紙で仕上げました。はらはらとつづれ折れている中面はおよそメニューブックとは思えないような […]
ラーメンを中心とした製麺会社で、店内製麺をしていることが一目でわかるメニューブックとは、、と考えて作成された本品。実際、製麺所の番重はもっと違うのかもしれないのですが、「パブリックイメージとしての番重」を表現しました。木 […]
事例No.016の進化版!「袋についた粉」をイメージしたホワイトのシルク印刷も健在でこちらのメニューブックは素材に「パッチ素材」を採用しています。パッチ素材はジーンズの後ろについているラベル(Levi’sによ […]
「粋々」で販売している小窓という商品に、別注のカバー素材を使用したメニューブックです。レディメイドを生産する体制があり、オリジナルを作成する体制も整っているため、別注で少部数の生産も可能です。既存のメニューブックも、ほん […]
鮮魚がメインの店舗様のイメージに合わせ、ブルーのカバー素材を採用したメニューブックです。ダイニングバーという業態上、少しスリムなサイズ感にしてスマートなイメージを印象付けるように心がけました。本文の差し替えは、鮮魚はその […]
角金を使わずに角を丸めたメニューブック。こちらはベースとなる芯素材から角を丸く処理することにより角がつぶれにくく強度が上がります。また、丸みをおびた角があるだけでもこれだけあるとやわらかな雰囲気につながります。レール綴じ […]
事例No.060でもご紹介した木製のスライダーにメニュー本文のみを使用した手軽な仕様です。もちろん本文は耐水性なので少しの汚れなどは影響ございません。シンプルでかさばらない、そんなメニューブックもシーンに応じて必要だと実 […]