表面にある細かく凸凹した模様を、上品に使用したメニューカバーになります。革の表情・風合いや優しい雰囲気はそのままで、少しずつ絞(シボ)の模様が異なるため、一つとして同じ絞はありません。それが本革の特性になりますので、全く同じものでないとダメというお客様は合皮をオススメ致します。驚くほど手に馴染む質感は、メニューを見る以外でもついつい触ってしまうかも?!
中面も、料金が変動しやすいメニューの部分だけ差し替えできる、四方に切れ込みが入った台紙を使用しておりますので、組ねじを取り外す必要無く差し替えが出来るのもポイントです!