こちらの店舗では、毎日必ず営業終了後にアルコールで、メニューブックを拭く態勢を取っております。衛生面は”飲食店の鏡”、な店舗様に向けてアルコールにも負けない全面パウチで制作致しました。デザインから制作しておりますので、メニュー商品は見やすく、カテゴリーをきちんと分けることで、売りたい商品をしっかりアピールすることが出来ています。掲載している「焼鳥串」は全て実寸!なので、お客様も注文前に大きさのイメージが付きますね。店舗スタッフ様のマニュアルにも活用できます。
こちらのメニューブックは、No.0145で使用した布素材の、色違いを使ったメニューになります。No.0145の事例を見たお客様より、同じ仕様で制作して欲しいとご依頼を受け、高級感を出すため柄の少ない黒の布生地を選択しました。お客様からのご依頼は、「高級感が欲しい・美しく・本文の差し替え有り」との事でしたので、6ページまでと制限はございますが、こちらのメニューブックをおすすめさせて頂きました。布生地でも高級感はきちんと演出出来ますので、落ち着いた雰囲気の高級感を出したい方は、布生地も候補にいれてみてはいかがでしょうか。
木材のメニューボードに、本文をめくりやすくする為、半円のカットを入れるのは弊社のオリジナル!本文は和紙風の材質を採用し「めくりやすさ」を追求しました。表紙に採用したのは、コシがあって少しエンボスのある紙です。箔押しで白を表現した、とても贅沢な仕様となっております。本文はオモテ面のみの印刷の為、お客様は目線を動かさなくて良いのでストレスを感じなく、カテゴリー・ページ数が多くても見やすい!はデザイン性が高い証拠です。
こちらの木製ボードは、なんと薄さが5mm!!軽すぎちゃってほんとにメニュー?!という感じですが、中のページ数が多い店舗様だったので、なるべく木材の重さを抑えて制作したメニューになります。薄さにこだわったので、割れたりしないよう節が無いものを使用しております。オリジナルメニューだからこそできる逸品です!
制作後にページ数が増減しても、組ねじで留めてあるので差し替えも容易にできます。組ねじを3個使用しているのも、ポイントです!
「製品で販売している木板の色だと明るすぎる!」との事で、木板を一から制作して既製品のビニールポケット等と組み合わせたメニューブックになります。この仕様ですと、店舗様でメニュー表を差し替える際に円滑におこなえます。木板とビニールポケットを押さえる留め具には「ワンポイント」が欲しく、ステッチを施したスエード素材を採用致しました。木板・組ねじと色が統一されていて、とてもおしゃれなメニューブックになりました。
A4サイズのメニューはよく見かけることがあるかと思いますが、A5サイズのこちらのクリアメニューはどうでしょうか。既製品で販売しているクリアメニューは、ほとんどがA4サイズかと思います。A5サイズのメニューは貴重で、オリジナル制作でも良くご依頼いただきます。透明ファイルはメニューが見やすいよう「透明感を追求」し、曇りにくい材質を採用しています。
透明ファイルを綴じている周りのテープは、選択できる色が限られてはいますが、様々な色にて制作可能です。
No.0120の巻物メニューを見て制作の依頼をいただきました。「巻物メニュー」は差し替えが出来ない為、一見制作依頼が少ないかと思いきや、外国人が訪れてくる旅行中の今!インバウンド向けに制作されるお客様も少なくありません。普段こんなメニューは見かけないので、手に取って広げたくなる「心理」を突いたメニューになります。商品を頼む気が無くても手に取ってしまうので、思わず注文をしてしまうかも?!
こちらのメニューはデザイン制作からおこなっておりますので、ご希望の業態によってデザインすることが可能です。
用紙の質感や手触り・見た目の特徴を「メニュー全ページで表現」したメニューブックになります。横型のタイプは見た目も可愛らしく、手に取りやすいのでおすすめです。表紙・中身全てを印刷にて表現しておりますので、細かい文字も見やすくシャープに表現できるように印刷機の調整を行いながら制作しています。
中綴じ(印刷した用紙を重ねて中心から二つ折りにし、折った部分を針金や糸で綴じる方法)で制作しているので差し替えは出来ませんが、複雑な加工方法では無いので、再制作になった際も安価で制作可能です。
木製のボードに既製品のビニールポケットを使ってメニューにしました。綴じ部分に使用している留め具は、弊社の既製品取り扱いサイトで販売しているスエードカバーを、縦仕様にオリジナル制作しました。こちらのメニューのように、既製品と組み合わせてオリジナルメニューを制作することもできます。留め具が取り外し可能なので後からビニールポケットを増やしたり、減らしたりすることも可能です。もちろん耐久性もあるのでビニールポケットが劣化することはあっても、木製ボードは長い期間で使用可能です。
弊社姉妹店で販売している既製品のメニューブックを使用して、表紙にロゴを3色で印刷したメニューになります。絞のある合皮素材に映えるステッチを施して、ほどよいリラックス感のあるメニューブックに。オリジナルメニュー制作のSHISAKUでは、こういった既製品に後加工を施す事も可能(弊社姉妹店で販売している既製品のみ)なので、ブックは既製品の物でもいいけどロゴにこだわりたい!メニューピン仕様だけど紐に変えたい!など、既製品だけど既製品に見えないアレンジを是非お試しください。
「こんなメニューがあればいいな」からデザイン設計・制作を致しました。カウンターや、小さなテーブルでも使いやすいコンパクトなサイズ感にこだわりました。ブックではなく台紙タイプなので、メニューを見るときに開く動作が無くなります。メニュー表は下側ポケットに差し込むだけで完了するので、毎日のおすすめメニューやシーズナルメニューなど簡単に差し替えが可能です。また、メニュースタンドもこのメニューに合わせてオリジナル制作していますので、置いた時の安定感が抜群です。
「こんなメニューがあればいいな」からデザイン設計・制作を致しました。カウンターや、小さなテーブルでも使いやすいコンパクトなサイズ感にこだわりました。ブックではなく台紙タイプなので、メニューを見るときに開く動作が無くなります。メニュー表は四隅のポケットに差し込むだけで完了するので、毎日のおすすめメニューやデザートメニューなど簡単に差し替えが可能です。また、メニュースタンドもこのメニューに合わせてオリジナル制作していますので、置いた時の安定感が抜群です。
1枚を片面のみ使用して1ページずつ仕上げた、商品をしっかり掲載できるカフェメニューです。分かりやすくかわいい見せ方は「売り上げUP」に繋がります。片面1ページで構成されているので、ページ数は多くなりますが、その分めくる楽しさを感じさせるメニューになっています。
メニューはカードリングという金具で留めているだけなので、新商品を追加で掲載する時や価格修正で差し替える時など、すぐに対応が可能です。
また、全てのページにおいてPP加工を施しておりますので、耐水効果も期待できます。
お客様より支給して頂いた和紙を使って、オリジナルメニューを制作致しました。オリジナルだからできる、変形サイズのメニュー台紙になります。四隅に、メニュー用紙を差し込めるコーナーを用いることで、使いやすさ・差し替えやすさを叶えたメニューとなっています。材料は和紙なので重さは軽く、スタイリッシュなデザインとなっています。メニューが軽いと、劣化スピードも遅く、壊れにくいのでとてもおすすめです。このタイプは縦・横でメニューを表現できるので使い勝手も抜群です。