手に持った時の質感が魅力の合皮で制作致しました。耐水強化されている生地に、ビニールポケット仕様で機能性・耐水性ともに抜群です。イベント等でメニューページを増やしたい時は、レールで挟み込みしているので「用紙」だけを追加してもOK!もちろん、ビニールポケットを追加することも可能です。シンプルな仕様でまとめ、幅広く活用できるメニューカバーになっています。
メニュー頁に切り込み細工を施し、メニューを差し込むメニューカバーになります。加工の都合上、6ページまでと制限はございますが、高級感のあるメニューブックになっています。
表紙素材は布を採用していますが、No.0237で使用しているメニューはビニールペーパーといった、全く違う素材を採用しています。同じ店舗様で使用するメニューですが、素材を変えて制作するのもオリジナル感があっておすすめです!1枚台紙タイプは比較的拝見するのですが、メニューブックでの制作は弊社オリジナル?なのか見たことありません。
弊社姉妹店で販売している既製品のメニューブックを使用して、表紙にロゴを2色で印刷したメニューになります。絞のある合皮素材に映えるステッチを施して、ほどよいリラックス感のあるメニューブックに。オリジナルメニュー制作のSHISAKUでは、こういった既製品に後加工を施す事も可能(弊社姉妹店で販売している既製品のみ)なので、ブックは既製品の物でもいいけどロゴにこだわりたい!メニューピン仕様だけど紐に変えたい!など、既製品だけど既製品に見えないアレンジを是非お試しください。
テキスト(文字)ベースの、シンプルさが光るメニューボードになります。おしゃれな見た目の表紙は、グラフィック(デザイン)にて表現しております。香港の店舗様よりご依頼いただき制作したメニューの為、欧米の注文の仕方が接客ありきの習慣でしたので、不要なものは省いてテキストベースのデザインにしました。写真を使わずに本体の素材感やフォントを厳選する事で、「美味しさ」と「カッコよさ」を併せもったメニューとなりました。同時に、伝票ホルダーを作りお店の雰囲気の親和性もご提案しました。
和紙の質感を120%取り入れた、変形サイズのメニューボードになります。こちらのボードはとても軽く、持ちやすいのが特徴です。(軽いと壊れにくいです)留め具以外は全て和紙を使用しておりますので、統一感を出すことができます。また、和紙と留め具の色味も合わせておりますので、より一層一体感を出しています。デザイン性の高い、落ち着く、懐かしい風合いのあるメニューボードに仕上がっています。
予約が“must”の座席数が90席ある、大箱の焼肉屋さんからご依頼を頂き制作したメニューブックになります。撮影~デザイン・ブック制作を一式で、監修させて頂きました。表紙素材で採用したのは、水にも汚れにも強い壁紙素材です。そこに2色で箔押しを施し、他店との差別化を図りました。写真は部位別に撮影し、メニューを見るお客様に「伝わりやすい」デザインを心掛けて制作しました。部位を1点づつ掲載する事により、ファーストオーダーが伸びやすく、店舗様のご希望に添えるメニューブックに仕上がりました。
こちらのメニューは、中華屋さんから依頼を受けて制作したものになります。中華といえば、品数!品数が増えると、掲載写真も増えますのでページ数が多くなります。また、中華は脂物が多いので、中身はビニールポケットを使用することが必須。重たくなるメニューを支える留め具は、メニューでは中々お目にかかれない30穴金具を採用。こちらを使用することで多くなったビニポケの差し替えも簡単に、かつ強度も心配ないメニューに仕上がりました。文房具風にならないよう、表紙の箔押しはPPと合わせて赤のメタリックにしたのもポイントです。
本革の醸し出す雰囲気を壊さないように、ロゴは「空押し」を採用しました。革が圧されて平滑になり、色を入れずとも上品に表現しています。フチを取り囲むステッチは革と同色でシンプルに。四隅にシルバーの金具を取り付けることで、シンプルで単調になってしまいそうなデザインに、アクセントを入れています。留め具のメニューピンもシルバーで統一しています。
とてもオシャレな空間の店舗様、ジャンルが「居酒屋・日本料理・イタリアン」とメニューブックのご提案にとても悩んでしまいますが、表紙素材には豊富な絵柄で表現しやすい紙素材を採用しております。四方コーナーには、細くスタイリッシュな金具でアクセントをつけ、同色のメニューピンでメニュー表を留め、統一感を引き出すためシルバーの箔押し印刷でデザインをまとめています。