こちらのメニューブックは、紙素材に印刷し、強度を出すため表面加工(マットPP)を施しています。表面加工(マットPP)を施すことで、多少の水濡れや汚れからメニューを守ることが出来ます。飲食の場はどうしても水濡れや汚れの心配が出てきますが、こういった加工方法でメニューを守ることが出来ます。メニューの差し替えも、楽なレールタイプで制作していますので、毎日メニューを差し替える店舗様でも負担が軽減されます。
こちらのメニューブックは色調の良い洋紙を使い、支給頂いたデザインを再現しております。軽度の汚れから守るため、また強度をUPするため、表面加工(ソフマットPP)を施しました。ソフマットPP加工は、普通のマットPP加工とは違い、しっとりとした手触りが特徴です。見返し(内面)側も店舗ロゴを印刷した紙を貼り付けてありますので、他とは違うオリジナルメニューブックになっています。メニューの差し替えが多い店舗様のため、メニューの留め方はメニューピンを採用しております。
長期保存食をはじめに、バラエティ豊かなフード・スイーツ・ドリンクをご提供している店舗様のメニューブックになります。カバー素材には「一般紙に印刷+表面加工」をし、耐久性を持たせ、中身(本文)は差し替え可能な組ねじで製本を致しました。表紙素材に紙を使用しているので、印刷で魅せたいものをしっかりと表現できています。”赤”というあまり飲食店では見かけない色味を使用することで、他店と差がつく1冊に仕上がっています。
こちらのメニューブックは、160年の歴史を持つ山梨の酒造が、新たにショールームをオープンする際に、制作したメニューブックになります。オーナー様の強い思いとこだわりを、1冊のメニューブックに落とし込んでデザイン制作しております。洋書のような表紙デザイン、見返し側には想い出のノートの一部をそのままデザインとして落とし込んでいます。想い出をたくさん詰め込んだ、味わいのある1冊に仕上がっています。
こちらの店舗では、毎日必ず営業終了後にアルコールで、メニューブックを拭く態勢を取っております。衛生面は”飲食店の鏡”、な店舗様に向けてアルコールにも負けない全面パウチで制作致しました。デザインから制作しておりますので、メニュー商品は見やすく、カテゴリーをきちんと分けることで、売りたい商品をしっかりアピールすることが出来ています。掲載している「焼鳥串」は全て実寸!なので、お客様も注文前に大きさのイメージが付きますね。店舗スタッフ様のマニュアルにも活用できます。
用紙の質感や手触り・見た目の特徴を「メニュー全ページで表現」したメニューブックになります。横型のタイプは見た目も可愛らしく、手に取りやすいのでおすすめです。表紙・中身全てを印刷にて表現しておりますので、細かい文字も見やすくシャープに表現できるように印刷機の調整を行いながら制作しています。
中綴じ(印刷した用紙を重ねて中心から二つ折りにし、折った部分を針金や糸で綴じる方法)で制作しているので差し替えは出来ませんが、複雑な加工方法では無いので、再制作になった際も安価で制作可能です。
1枚を片面のみ使用して1ページずつ仕上げた、商品をしっかり掲載できるカフェメニューです。分かりやすくかわいい見せ方は「売り上げUP」に繋がります。片面1ページで構成されているので、ページ数は多くなりますが、その分めくる楽しさを感じさせるメニューになっています。
メニューはカードリングという金具で留めているだけなので、新商品を追加で掲載する時や価格修正で差し替える時など、すぐに対応が可能です。
また、全てのページにおいてPP加工を施しておりますので、耐水効果も期待できます。