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No.027
B4サイズ越えの圧倒的な存在感のメニューブック。荒々しい表情の民芸紙を生かした「渋い」作りはアッパーな居酒屋におすすめです。

B4サイズ大という、目に飛び込むダイナミックな大きさに負けない、荒々しいまでのイメージの黒の民芸紙を表紙材に使用しました。
年齢層がやや高いアッパーな居酒屋ということもあり、大きなメニューブックは実は文字が読みやすいという利点もあります。
特殊な紙素材を使用しているため、紙面が平滑ではなく、箔押しには高い技術が必要とされました。メニューブックの大きさに合う大ぶりなロゴマークは 店名でもあり、お店を代表する有名なお酒の名称でもあるため、印象的な見せ方が重要でした。

中面には厚手の和紙を台紙として使用し、メニュー表は薄手の和紙を貼り付けました。端処理は敢えて厳密に行わず、民芸紙の荒々しい雰囲気を生かすようにしました。写真を使わず、白と黒(墨)のみで世界を表現したメニューブックは「渋い」の真骨頂ではないでしょうか。