事例No.016の進化版!「袋についた粉」をイメージしたホワイトのシルク印刷も健在でこちらのメニューブックは素材に「パッチ素材」を採用しています。パッチ素材はジーンズの後ろについているラベル(Levi’sによ […]
「メニューの装釘 SHISAKU」で選択できる素材をカバーに使用したメニューブックです。本文は見開きで印刷した紙を紐綴じする仕様です。ベーシックな作りでロゴも入ってないですが、カバー素材の存在感で「それもよし」という雰囲 […]
ブラックのレザーとゴールドのピンが映える、スタンダードかつ完璧な色合いに、中を開くと整理されたワインリストがポケットにそれぞれ収まった、整理されたデザインのメニューブックです。ワインの写真、銘柄、説明を記したカードそれぞ […]
黄金色に輝くこちらのメニューブック。こちらはデザイナーとのディスカッションを尽くし、ブックは180度平らに開く仕様にし、カバー素材はメニューブックでは使われていないのでは?というものを使用しました。格式高い場面において、 […]
もはや紙のみか!と思いきやこちらはれっきとしたメニューブックとなります。しかも、写真では分かりづらいですが見開きでA2程度のサイズになるためメニューブック、もしくはメニューボードとして迫力のある仕上がりになりました。まる […]
カフェメニュー用として作成されたこのメニューブック、表紙はシルバー、見返しはゴールドと、高級腕時計をモチーフとしています。表紙、見返しで使用されている素材は最新技術を使用したポリウレタンを採用。中台紙にメニュー用紙を差し […]
木曽の漆職人に依頼をし、和紙に漆塗装を施して仕上げたメニューカバーです。その素材感がもはや顔といえる、特徴ある見た目を生かすためロゴマークは入れておらず、その見た目から和食、居酒屋などによくなじむデザインとなっております […]
手すき和紙に両面墨一色でデザインされたメニュー表です。手すき和紙は強度があり軽いのが特徴です。強度があるので機械では折ることができず、すべて手折りの蛇腹折りは手間のかかる手法でした。手すき和紙はコストもかかるし加工は大変ですが、その苦労に代えがたいぬくもりが感じられる風合いが出ました。
シンガポールにある世界的有名ホテル内にあるレストラン用に制作された3種のメニューブックです。 光に当たると反射してキラキラと輝きだす表紙の特徴的な紙素材は、絞りのある和紙にシルバーを施しています。
天然の石をスライスした、メニュブック至上初(かもしれない)素材を使用。 際立った特徴を持つメニューブックのため、ロゴマークやあしらいなどは一切入れずに、素材の直球勝負の表紙となりました。